博多ラーメンから太宰府まで

2025年11月16日

 先日、ふと思い立って福岡へ旅に出ました。友人の故郷でもあるこの街を歩いてみると、行く先々にローカルな温かさがあって、初めて訪れるのにどこか懐かしい気持ちになります。

福岡で味わったのは、本場の博多ラーメン。白濁スープに細麺がよく絡み、一口すすった瞬間に「やっぱり本場は違う!」と感動。替え玉までしっかりいただき、エネルギー補給は万全です。

 大分・別府では、温泉を満喫しました。湯けむりが立ちのぼる街を眺めながら浸かる温泉は格別で、体の芯からじんわりと疲れがほどけていくようです。

帰り道は大分から福岡空港へ向かうドライブ。海や山の景色が美しく、夕方の光に照らされた景色は旅の締めくくりにぴったり。車窓に流れる景色を眺めながら、「また来たいな」と自然に思える時間でした。

 そして最後に訪れたのが太宰府天満宮。参道のにぎわいを抜け、境内に足を踏み入れた瞬間の静けさが印象的でした。凛とした空気の中を歩いていると、旅の余韻がより深まっていくようで、梅が枝餅を片手に過ごしたひとときは心に残る締めくくりとなりました。

福岡、別府、太宰府――それぞれ違う魅力があり、どこも素敵な場所ばかりでした。今度はもっとゆっくり滞在して、また新しい"好き"を見つけたいと思います。

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